パナソニック DMC-FZH1を購入した [カメラ]
パナソニックのFZH1というレンズ一体型カメラを購入した。
ネオ一眼とかコンパクトカメラとか、そんなやつで、ミラーレス一眼とは異なるジャンルです。
選んだ理由は、少年野球のビデオ撮影をしたいためです。
これまで、α7RⅣに18-300mmでやっていたんですが、以下のような比較をして、機材変更しました。
①重さ
α7RⅣ+18-300mm 1285g
FZH1 966g
②レンズの長さ
FZH1はインナーズームなので、長さが変わらない。
また、砂埃の舞うグラウンドでは、レンズ固定式かつインナーズームのFZH1の方が安心感があります。
③値段
18-300mmとFZH1の中古は同じくらいの値段。
④レンズ(4K時)
27-450mm F3.5-6.3
36-720mm F2.8-4.5
野球を撮る上では、広角より望遠と明るさ重視。
⑤センサーサイズ
APS-Cと1インチですがなので、APS-Cの方が上ですが、動画なのでセンサーサイズだけではそこまでの違いは感じない。むしろレンズの明るさの方が大事。
⑥写真撮影時の扱いが気楽
野球撮影では静止画は連写を多用したいが、α7RⅣでは躊躇する。なんか勿体無くて。
その点、FZH1は躊躇なく連写出来ます。また、データ容量も、FZH1の方が軽いのでおすすめ。
⑦手ぶれ補正
FZH1の方が強力な気がします。
⑧背面液晶
α7RⅣはチルト
FZH1はバリアングル
動画にはバリアングルかな?
しかし、フルサイズボディなのにα7RⅣはコンパクトですね。
ただ、カメラの握りやすさ的にはFZH1くらいのグリップがある方が持ちやすくていいです。
ちなみに、さりげなく装着しているシューカバー、UN ニコン用 ホットシューカバー UNX-8647。
ニコン調の革らしいですが、 PEN-Fにつけてもとてもかっこよいです!
ネオ一眼とかコンパクトカメラとか、そんなやつで、ミラーレス一眼とは異なるジャンルです。
選んだ理由は、少年野球のビデオ撮影をしたいためです。
これまで、α7RⅣに18-300mmでやっていたんですが、以下のような比較をして、機材変更しました。
①重さ
α7RⅣ+18-300mm 1285g
FZH1 966g
②レンズの長さ
FZH1はインナーズームなので、長さが変わらない。
また、砂埃の舞うグラウンドでは、レンズ固定式かつインナーズームのFZH1の方が安心感があります。
③値段
18-300mmとFZH1の中古は同じくらいの値段。
④レンズ(4K時)
27-450mm F3.5-6.3
36-720mm F2.8-4.5
野球を撮る上では、広角より望遠と明るさ重視。
⑤センサーサイズ
APS-Cと1インチですがなので、APS-Cの方が上ですが、動画なのでセンサーサイズだけではそこまでの違いは感じない。むしろレンズの明るさの方が大事。
⑥写真撮影時の扱いが気楽
野球撮影では静止画は連写を多用したいが、α7RⅣでは躊躇する。なんか勿体無くて。
その点、FZH1は躊躇なく連写出来ます。また、データ容量も、FZH1の方が軽いのでおすすめ。
⑦手ぶれ補正
FZH1の方が強力な気がします。
⑧背面液晶
α7RⅣはチルト
FZH1はバリアングル
動画にはバリアングルかな?
しかし、フルサイズボディなのにα7RⅣはコンパクトですね。
ただ、カメラの握りやすさ的にはFZH1くらいのグリップがある方が持ちやすくていいです。
ちなみに、さりげなく装着しているシューカバー、UN ニコン用 ホットシューカバー UNX-8647。
ニコン調の革らしいですが、 PEN-Fにつけてもとてもかっこよいです!
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を購入した [カメラ]
オリンパスの単焦点レンズ、M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0を中古で購入しました。
理由は、PEN-Fに似合うカッコよくてコンパクトな単焦点レンズが欲しかったためです。
そしてPEN-Fのキットレンズのブラックではなく、シルバーが欲しかったのです。
すでに所有する17m F1.8もその類いで購入しました。
特にこのレンズに実用性を求めていませんが、PEN-Fを持っておく上で、最低限備えておきたいレンズのひとつでした。※メインでフルサイズがあるため。
①マイクロフォーサーズでズームはいらない
②大きい単焦点レンズはいらない。
③暗いレンズはいらない。
④パナソニックの単焦点ではなく、オリンパスの単焦点の方がデザインがいい。パナライカはあんまりPEN-Fに似合わないと思う。
ということでこれでマイクロフォーサーズで買いたいレンズはなくなりました。
・オリンパス 12mm F2.0 換算24mm デザイン良
・オリンパス 17mm F1.8 換算35mm デザイン良
・パナソニック12-32mm F3.5-5.6 換算24-64mm 超コンパクト
・パナソニック35-100mm F4.0-5.6 換算70-200mm 超コンパクト
理由は、PEN-Fに似合うカッコよくてコンパクトな単焦点レンズが欲しかったためです。
そしてPEN-Fのキットレンズのブラックではなく、シルバーが欲しかったのです。
すでに所有する17m F1.8もその類いで購入しました。
特にこのレンズに実用性を求めていませんが、PEN-Fを持っておく上で、最低限備えておきたいレンズのひとつでした。※メインでフルサイズがあるため。
①マイクロフォーサーズでズームはいらない
②大きい単焦点レンズはいらない。
③暗いレンズはいらない。
④パナソニックの単焦点ではなく、オリンパスの単焦点の方がデザインがいい。パナライカはあんまりPEN-Fに似合わないと思う。
ということでこれでマイクロフォーサーズで買いたいレンズはなくなりました。
・オリンパス 12mm F2.0 換算24mm デザイン良
・オリンパス 17mm F1.8 換算35mm デザイン良
・パナソニック12-32mm F3.5-5.6 換算24-64mm 超コンパクト
・パナソニック35-100mm F4.0-5.6 換算70-200mm 超コンパクト
我が家の一脚・三脚事情2022 [カメラ]
気軽にビデオを撮る時、望遠でカメラを使う時には一脚を使いますが、さらに楽するために、自立できるようカスタマイズしています。
●一脚(カーボン) Leofoto MP-326C
●自立脚 Leofoto VD-02
※上写真中央
自立させる予定がない、緊急用、荷物を軽くしたい時はこれ。
●一脚(マグネシウム) ベルボン ウルトラスティックスーパー8
※上写真左側
まさに代わりのきかない、衝撃の縮長、軽量さです。だいぶ長い期間愛用しています。
雲台は、ビデオ用と、その他用を使い分け
●ビデオ雲台 Leofoto BV-1R ※下写真中央奥
●チルト雲台 SIRUI L-10 ※下写真右側
図らずも、LeofotoとSIRUIのこの2社は中国メーカーでありました。ただ機能性やサイズ感、値段を考慮しての導入ですが、とてもしっかりして高級感のある素晴らしい機材です。
三脚はコンパクトで軽量なものを。
●トラベル三脚 (カーボン) マンフロット Element MKELES5CF-BH
※上写真右側
雲台は自由雲台が標準装備(※下写真左側)ですが、上記のビデオ雲台も組み合わせ可能です。
ちなみにマンフロットはイタリアのメーカー、ベルボンは日本のメーカーですね。
以上、そんな感じでやってます。
雲台を購入した [カメラ]
雲台を導入しました。
①SIRUI L-10 320g 耐荷重15kg
一脚では自由雲台を使っていましたが、使いづらかったので、こちらのチルト雲台を導入。
上下だけで、左右(パン)はできませんが、一脚自体を回せますのでこれでよしです。自由雲台は緩めるとグラグラになるので、安定しないのです。
比較したのは、
Manfrotto 234RC 270g 耐荷重2.5kg
Leofoto VH-10 300g 耐荷重30kg
②SLIK レベリングユニット2 200g 耐荷重10kg
三脚で記念撮影をする場合、ビデオ雲台で動画撮影をする際、水平を出すのが手間なのでこちらを導入。
簡単な操作で、手軽に水平を出せます。特に動画撮影では水平出しが重要なので重宝します。
③Leofoto BV-1R 耐荷重3kg
小型軽量なビデオ雲台が欲しくて購入しました。
比較したのは、
SLIK SVH-501 540g 耐荷重3kg
SMALLRIG SR3457 512g 耐荷重5kg
ちなみに、Leofoto BV-1Rは 433g
といったところで、いずれも500g程度以下です。
なので、一番小型軽量っぽいLeofoto BV-1Rにしました。
以前持っていたベルボン FHD-43Mで285gでとても軽いですが、物としての質感や、各部の動きなど、格段によくて高級感すら感じます。
次回、まとめ。
①SIRUI L-10 320g 耐荷重15kg
一脚では自由雲台を使っていましたが、使いづらかったので、こちらのチルト雲台を導入。
上下だけで、左右(パン)はできませんが、一脚自体を回せますのでこれでよしです。自由雲台は緩めるとグラグラになるので、安定しないのです。
比較したのは、
Manfrotto 234RC 270g 耐荷重2.5kg
Leofoto VH-10 300g 耐荷重30kg
②SLIK レベリングユニット2 200g 耐荷重10kg
三脚で記念撮影をする場合、ビデオ雲台で動画撮影をする際、水平を出すのが手間なのでこちらを導入。
簡単な操作で、手軽に水平を出せます。特に動画撮影では水平出しが重要なので重宝します。
③Leofoto BV-1R 耐荷重3kg
小型軽量なビデオ雲台が欲しくて購入しました。
比較したのは、
SLIK SVH-501 540g 耐荷重3kg
SMALLRIG SR3457 512g 耐荷重5kg
ちなみに、Leofoto BV-1Rは 433g
といったところで、いずれも500g程度以下です。
なので、一番小型軽量っぽいLeofoto BV-1Rにしました。
以前持っていたベルボン FHD-43Mで285gでとても軽いですが、物としての質感や、各部の動きなど、格段によくて高級感すら感じます。
次回、まとめ。
カーボン一脚を購入した SIRUI vs Leofoto [カメラ]
色々と事情があり、カーボン一脚を買いました。
取り敢えず出来るだけコンパクトで軽量なのが良かったのですが。
比較したのは、
①SIRUI P-326 シルイ
②Leofoto MP-326C レオフォト
両方とも、32cmの太さのカーボン製の6段、そして中国メーカー。
違いは以下のとおり。
1.縮長
①39.4cm(ネジ除く)
②41cm(ネジ除く)
2.軽さ
①の方が持った感じ軽い
3.グリップ
①スポンジで長め←こっちの方が持ちやすいかな?
②硬い何かで短め
ナット
①小さめ
②大きめ←こっちの方が回しやすいかな?
カーボンのデザイン
①ストライプ
②クロス?ダイヤモンド?←こっちの方がいいかな?
その他の特徴
①
⑴石突にスパイクがある←個人的に不要
⑵コンパス付き←全く不要
⑶安い←2/3くらい
②
⑴石突が外せる(外すとねじ穴)←これが決定打!!
で選んだのはLeofotoの方です。
理由はついでに自立させたかったから。
Leofotoにはこういうオプションがありました!
VD-02
これをMP-326Cの石突を外して取り付けると、自立式一脚に早変わりです。
この三脚のいいとこは、収納時に上側に畳めることです。これによりコンパクトに、持ち運ぶことが可能となっています。
合わせて46cm(ネジ除く)です。
三脚部がちょっと重たいので、安定します。
ちなみにP-326にも、P-36KITという専用の三脚があるみたいですが、だいぶ長くなる上に、超高価なので、Leofotoにしました。
次回は雲台について
取り敢えず出来るだけコンパクトで軽量なのが良かったのですが。
比較したのは、
①SIRUI P-326 シルイ
②Leofoto MP-326C レオフォト
両方とも、32cmの太さのカーボン製の6段、そして中国メーカー。
違いは以下のとおり。
1.縮長
①39.4cm(ネジ除く)
②41cm(ネジ除く)
2.軽さ
①の方が持った感じ軽い
3.グリップ
①スポンジで長め←こっちの方が持ちやすいかな?
②硬い何かで短め
ナット
①小さめ
②大きめ←こっちの方が回しやすいかな?
カーボンのデザイン
①ストライプ
②クロス?ダイヤモンド?←こっちの方がいいかな?
その他の特徴
①
⑴石突にスパイクがある←個人的に不要
⑵コンパス付き←全く不要
⑶安い←2/3くらい
②
⑴石突が外せる(外すとねじ穴)←これが決定打!!
で選んだのはLeofotoの方です。
理由はついでに自立させたかったから。
Leofotoにはこういうオプションがありました!
VD-02
これをMP-326Cの石突を外して取り付けると、自立式一脚に早変わりです。
この三脚のいいとこは、収納時に上側に畳めることです。これによりコンパクトに、持ち運ぶことが可能となっています。
合わせて46cm(ネジ除く)です。
三脚部がちょっと重たいので、安定します。
ちなみにP-326にも、P-36KITという専用の三脚があるみたいですが、だいぶ長くなる上に、超高価なので、Leofotoにしました。
次回は雲台について
タムロン 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) を購入した [カメラ]
タムロンの18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD (Model B061) を購入しました。
しかし、このレンズはAPS-C用、我が愛機はフルサイズ用。
それでも購入した理由は以下のとおり。
★一眼で少年野球、運動会の動画を撮ろうと思ったため。
これです!
現在は、FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSでスチルを撮っています。
でもこれではダメな理由があったんです。
①α7RⅣの4K動画は、APS-Cクロップの方が画質がいいそうです。理由は知りませんが、どこかでそう書いてありました。なので、フルサイズ用レンズであっても、クロップが必要になるんです。それならはなからAPS-C用レンズの方が効率がいいですよね。
②FE70-300mmはクロップで105-450mmとなり、広角が狭くなります。
③FE70-300mmは854g、18-300mmは620gでとても軽いです。この差は体感的に大きいです。
④安い。なんやかんやの新品56,000円でした。
因みに、急に動画を撮ろうと思ったのは、ちょっと少年野球を動画撮影してみたら、劇的に綺麗だったからです。4Kビデオカメラよりも断然。
ただし、一眼動画の欠点は、
①重い
②ズームが手動でぎこちない
③ズーム範囲が短い
なので、対策として、自立式一脚を導入しようと思っています。
このレンズはなかなかいいですね。富士フイルムのカメラを持ってたら絶対ですね。
しかし、このレンズはAPS-C用、我が愛機はフルサイズ用。
それでも購入した理由は以下のとおり。
★一眼で少年野球、運動会の動画を撮ろうと思ったため。
これです!
現在は、FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSSでスチルを撮っています。
でもこれではダメな理由があったんです。
①α7RⅣの4K動画は、APS-Cクロップの方が画質がいいそうです。理由は知りませんが、どこかでそう書いてありました。なので、フルサイズ用レンズであっても、クロップが必要になるんです。それならはなからAPS-C用レンズの方が効率がいいですよね。
②FE70-300mmはクロップで105-450mmとなり、広角が狭くなります。
③FE70-300mmは854g、18-300mmは620gでとても軽いです。この差は体感的に大きいです。
④安い。なんやかんやの新品56,000円でした。
因みに、急に動画を撮ろうと思ったのは、ちょっと少年野球を動画撮影してみたら、劇的に綺麗だったからです。4Kビデオカメラよりも断然。
ただし、一眼動画の欠点は、
①重い
②ズームが手動でぎこちない
③ズーム範囲が短い
なので、対策として、自立式一脚を導入しようと思っています。
このレンズはなかなかいいですね。富士フイルムのカメラを持ってたら絶対ですね。
シルバーのレンズとレンズフィルターの色 [カメラ]
シルバーのレンズと一口に言っても、各メーカー、各レンズによってシルバーの色味や質感が違います。
黒だと問題ないので、シルバーならではの問題です。
なので、取り敢えず持ってるレンズで試してみました。
レンズは、オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
①ケンコー Kenko 46S グロスカラーフレームフィルタ チタン 46mm
最初に購入したのはこちら。
うーんシルバーの色味が違う。シルバーってより灰色?
チタンってこういう色なのかな?
②マルミ DHG スーパーレンズプロテクト46mm シルバー
次に購入したのがこちら。
所謂普通のシルバーな感じ。
結構合ってると思います。
というか、このレンズのシルバーが黄色がかっているので、バッチリ合うフィルターは無さ気です。
黒だと問題ないので、シルバーならではの問題です。
なので、取り敢えず持ってるレンズで試してみました。
レンズは、オリンパスのM.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8
①ケンコー Kenko 46S グロスカラーフレームフィルタ チタン 46mm
最初に購入したのはこちら。
うーんシルバーの色味が違う。シルバーってより灰色?
チタンってこういう色なのかな?
②マルミ DHG スーパーレンズプロテクト46mm シルバー
次に購入したのがこちら。
所謂普通のシルバーな感じ。
結構合ってると思います。
というか、このレンズのシルバーが黄色がかっているので、バッチリ合うフィルターは無さ気です。
α7R ⅣAはとても便利なカメラ [カメラ]
α7R ⅣAは私にとって、とってもいいカメラです。
何より6,100万画素が魅力!
今持ってるレンズが全て1.5倍まで伸びます。これが全てと言ってもいい!
70-300mm F4.5-5.6 → 70-450mm F4.5-5.6
24-105mm F4 → 24-157mm F4
28-75mm F2.8 → 28-113mm F2.8
APS-Cでも同じかといえばそうではありません。
α6600
70-300mm F4.5-5.6 → 105-450mm F4.5-5.6
24-105mm F4 → 36-157mm F4
28-75mm F2.8 → 42-113mm F2.8
と、広角が足りなくなります。
APS-Cで、70-450mmとなると、45-300mmみたいなレンズとなりますが、高倍率ズームでない望遠専用レンズでは存在しません。超高倍率ズームでは、18-300mm F3.5-6.3が27-450mm F3.5-6.3となりますが、16倍ズームですから色々とそれなりかと。70-300mmの4.2倍ズーム(クロップで6.4倍)が、屋外スポーツや運動会には丁度いいと思います。
そしてクロップしなければ当然フルサイズの6,100万画素という高画質ですから凄いです。
α7R Ⅳ に24-105mmか28-75mm、望遠なら70-300mmといった感じでレンズ1本でそれなりにいけるのでおすすめです。
何より6,100万画素が魅力!
今持ってるレンズが全て1.5倍まで伸びます。これが全てと言ってもいい!
70-300mm F4.5-5.6 → 70-450mm F4.5-5.6
24-105mm F4 → 24-157mm F4
28-75mm F2.8 → 28-113mm F2.8
APS-Cでも同じかといえばそうではありません。
α6600
70-300mm F4.5-5.6 → 105-450mm F4.5-5.6
24-105mm F4 → 36-157mm F4
28-75mm F2.8 → 42-113mm F2.8
と、広角が足りなくなります。
APS-Cで、70-450mmとなると、45-300mmみたいなレンズとなりますが、高倍率ズームでない望遠専用レンズでは存在しません。超高倍率ズームでは、18-300mm F3.5-6.3が27-450mm F3.5-6.3となりますが、16倍ズームですから色々とそれなりかと。70-300mmの4.2倍ズーム(クロップで6.4倍)が、屋外スポーツや運動会には丁度いいと思います。
そしてクロップしなければ当然フルサイズの6,100万画素という高画質ですから凄いです。
α7R Ⅳ に24-105mmか28-75mm、望遠なら70-300mmといった感じでレンズ1本でそれなりにいけるのでおすすめです。
久々!オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8を購入した [カメラ]
久々にマイクロフォーサーズのレンズを購入しました。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8(120g)という単焦点レンズです。
以前よりPEN-Fに合うコンパクトな単焦点レンズが欲しかったのです。
迷ったレンズは、
①オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0(130g)
②パナソニック LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. (115g)
17mmは換算34mmで広角気味の標準レンズです。
①は、換算24mmは人物撮影メインの個人的には使い勝手が悪いですね。
②は、LEICAブランドはいいんですが、換算30mmが中途半端な広角なのと、ズドンとしたデザインが好みでないし、オリンパスボディにはオリンパスかなと。
これで、
⑴パナソニック LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S(70g)
⑵パナソニック LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(135g)
⑶オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8(120g)
案外重く大きいですね。金属のため重さは仕方ありませんね。
また、シルバーの色がゴールドがかっていて、PEN-Fのシルバー色とは異なる色です。
気になる人は気になるかもしれませんね。
ただ、実はPEN-Fのデザイン、そんなに言うほど?って感じで思ってたんですが、このレンズを装着すると、バッチと決まり、とてもかっこいいカメラという印象になりました。
ズームレンズや、パナライカレンズはあまり似合わず、オリンパスのプレミアムライン単焦点レンズが最高にマッチすると思います。
オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8(120g)という単焦点レンズです。
以前よりPEN-Fに合うコンパクトな単焦点レンズが欲しかったのです。
迷ったレンズは、
①オリンパス M.ZUIKO DIGITAL ED 12mm F2.0(130g)
②パナソニック LEICA DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. (115g)
17mmは換算34mmで広角気味の標準レンズです。
①は、換算24mmは人物撮影メインの個人的には使い勝手が悪いですね。
②は、LEICAブランドはいいんですが、換算30mmが中途半端な広角なのと、ズドンとしたデザインが好みでないし、オリンパスボディにはオリンパスかなと。
これで、
⑴パナソニック LUMIX G VARIO 12-32mm F3.5-5.6 ASPH. MEGA O.I.S(70g)
⑵パナソニック LUMIX G VARIO 35-100mm / F4.0-5.6 ASPH. / MEGA O.I.S.(135g)
⑶オリンパス M.ZUIKO DIGITAL 17mm F1.8(120g)
案外重く大きいですね。金属のため重さは仕方ありませんね。
また、シルバーの色がゴールドがかっていて、PEN-Fのシルバー色とは異なる色です。
気になる人は気になるかもしれませんね。
ただ、実はPEN-Fのデザイン、そんなに言うほど?って感じで思ってたんですが、このレンズを装着すると、バッチと決まり、とてもかっこいいカメラという印象になりました。
ズームレンズや、パナライカレンズはあまり似合わず、オリンパスのプレミアムライン単焦点レンズが最高にマッチすると思います。
タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)を購入した [カメラ]
タムロンの70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)を購入しました。
中古ですが。
これで持ってるレンズは、
①ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
②ソニー FE 28-60mm F4-5.6
③ソニー FE 24-105mm F4 G OSS
④ソニー FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
⑤タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
⑥タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)
となりました。
レンズの使い分けは、
①は、標準単焦点。
②は、旅行など持ち運び最重要視の場面用。
③は、屋外でしっかり撮影用。
④は、少年野球や運動会など用。1.5倍クロップで70-450mm!
⑤は、室内用。
⑥は、明るさや画質重視の中望遠用。1.5倍クロップで70-270mm F2.8
A056(810g)ですが、ソニーの70-300mm F4.5-5.6(854g)よりも軽いですが、より明るくより高画質でより速いAFでより安いレンズです。
ただ、かなりチープな外観で手ぶれ補正はありません。レンズにはのスイッチが全くないです。
最新の28-75mm(A063)にはボタン類が多数あるんですよね。クロップ機能を割り付けているので、ここはかなり不満です。ズームが軽い、スカスカですね。外装も傷がつきやすい感じです。A063では改善されています。
※180mm時
ソニー純正では、FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIになりますが、
長さ149mm→200mm
重さ810g→1045g
値段は3倍(約30万円)
なので、性能の差はあれど、比較対象になりません。
●フルサイズでは、
ニコンZなら、220mm、1360g、28万円
キヤノンRFなら、146mm、1070g、30万円
パナソニックLなら、208mm、1570g、30万円
●APS-Cでは、
富士フイルムXなら、175mm、995g、16万円
タムロンA056のこの軽量性(810g)、サイズ(149mm)、値段12万円(中古8万)は、中望遠大三元が欲しい人には入門編として十分魅力的に思います。
ただ、なんとなくモノとしての魅力はないかな。
中古ですが。
これで持ってるレンズは、
①ソニー Sonnar T* FE 55mm F1.8 ZA
②ソニー FE 28-60mm F4-5.6
③ソニー FE 24-105mm F4 G OSS
④ソニー FE 70-300mm F4.5-5.6 G OSS
⑤タムロン 28-75mm F/2.8 Di III VXD G2 (Model A063)
⑥タムロン 70-180mm F/2.8 Di III VXD (Model A056)
となりました。
レンズの使い分けは、
①は、標準単焦点。
②は、旅行など持ち運び最重要視の場面用。
③は、屋外でしっかり撮影用。
④は、少年野球や運動会など用。1.5倍クロップで70-450mm!
⑤は、室内用。
⑥は、明るさや画質重視の中望遠用。1.5倍クロップで70-270mm F2.8
A056(810g)ですが、ソニーの70-300mm F4.5-5.6(854g)よりも軽いですが、より明るくより高画質でより速いAFでより安いレンズです。
ただ、かなりチープな外観で手ぶれ補正はありません。レンズにはのスイッチが全くないです。
最新の28-75mm(A063)にはボタン類が多数あるんですよね。クロップ機能を割り付けているので、ここはかなり不満です。ズームが軽い、スカスカですね。外装も傷がつきやすい感じです。A063では改善されています。
※180mm時
ソニー純正では、FE 70-200mm F2.8 GM OSS IIになりますが、
長さ149mm→200mm
重さ810g→1045g
値段は3倍(約30万円)
なので、性能の差はあれど、比較対象になりません。
●フルサイズでは、
ニコンZなら、220mm、1360g、28万円
キヤノンRFなら、146mm、1070g、30万円
パナソニックLなら、208mm、1570g、30万円
●APS-Cでは、
富士フイルムXなら、175mm、995g、16万円
タムロンA056のこの軽量性(810g)、サイズ(149mm)、値段12万円(中古8万)は、中望遠大三元が欲しい人には入門編として十分魅力的に思います。
ただ、なんとなくモノとしての魅力はないかな。